当初は軍需部前駅として開設したが、戦時色が濃くなった昭和15年10月1日に、軍の施設の所在が明らかになるのはよくないと、安針塚駅と改称された。駅名の由来は歩いて約25分ほどのところの塚山公園に建つ三浦按針(ウィリアム・アダムス)の供養搭「按針塚」にちなんでいる。だが、どうして「按針塚」が「安針塚」になったのかは不明である。ガードをくぐって塚山公園へと向かう。山頂一帯は国指定の史跡で、国際色豊かな三浦按針祭が行われる。按針塚は江戸時代に作られた供養搭で、向かって右がアダムス、左が夫人のものである。【所在地】
横須賀市長浦町2-32



















