駅の開業は、黄金町~浦賀間が開通したときで、当初は「横須賀公郷駅」としてスタート。開業当時の雰囲気を残す駅舎は、京急の中でも珍しい。駅名は昭和 38年11月1日に「京浜安浦駅」、昭和62年6月1日に「京急安浦駅」となり、平成16年2月1日に商業施設や高層マンションなどが立ち並ぶ「よこすか海辺ニュータウン」のランドマークとなる神奈川県立保健福祉大学にちなみ、現在の駅名に変更。横須賀の下町の面影を残す駅前から横須賀中央駅方面へ行き、聖徳坂を横切って階段を降りると、「赤門」の名で知られる永嶋家がある。永嶋家は三浦氏の子孫という。この表門は左右に長い棟を持つ長屋造り。中央が平家、両側が2階建となっていて、2枚の門扉はケヤキ材で、江戸時代のものといわれている。赤門の右横の金網の中には、江戸時代に建てられた珍しい道標がある。 【所在地】
横須賀市安浦町2-28



















